trip
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雨の海中公園
雨の日のドライブには海中公園がおすすめ!階段を下りて行くと、地上と海中の境界線が壁に記されている。宇宙船のようなかっこいい建物と海の青が写真映えします!
#419
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見慣れた海でも
冬でも陽が差せば夏を思わせる美しい宮古島前浜ビーチ。気持ちの良い日差しと波音のBGMで穏やかな時間が流れます。
#418
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のんびりタイム
宮古島では時間に追われず、家族でゆったり過ごすことを決めた。タイムスケジュールはなし。朝寝坊や食べこぼしも急がない。のんびり遊びましょう。
#417
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漁港散歩
透明度の高い今の時期、静かになった漁港でナマコやルリスズメダイを見れて驚きと可愛さを感じる。宮古島でのふらっと漁港散歩をおすすめ。
#416
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ホッとする島
宮古島は昔から変わらぬ地に足の付いた暮らしで、キビやもずくなど季節の変化がある。寒暖差は次の季節のご褒美と思える。楽しい季節がいつも訪れる。
#415
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パパイヤ
パパイヤを炒めて作る、パパイヤチャンプルー。宮古島では、青パパイヤは野菜なんです。普段と違う食べ方をするのも、旅の醍醐味。
#414
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海の世界
透き通った海の中には、揺れる気泡、突き進むグルクンの群れ。見えた影に、人魚を夢見てしまう。そんな美しい海なのだ。
#413
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増える顔なじみ
宮古島滞在中の楽しみは釣り。遊漁船の船長つながりで、料理屋の大将とも釣り話で盛り上がる。気付けば、宮古島は僕にとって大切な場所だ。
#412
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恋しくなる
ふとした時に浮かぶ宮古島の思い出。宮古島が恋しくなって、スケジュールを確認。時間はどうにか作れそうだ。
#411
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心が躍る
どんよりした空に釣られ、気持ちが落ち込む。予想に反し、午後はまさかの晴天!海の色の美しさに心が躍る。気持ちのいい裏切りだ!
#410
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海の模様
晴れた日の波の下では、波紋が海底の砂地に影を落とす。地球が呼吸した影にも、心のざわめきにも見える。
#409
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月桃の花
美しい月桃の花は、夏の始まりを知らせる。抗菌・抗酸化作用があり、化粧品やアロマオイルなども人気。美しい花を探してみて。
#408
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透明すぎる海
ビーチからときめきっぱなし。入れば言葉も出てこない。それが宮古の海。説明よりも、体感して欲しい。楽園の夏はすぐそこだ。
#407
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伊良部大橋
今回の目標は、伊良部大橋を走って渡ること。天気も最高で、海も輝いている。けれど、長いし傾斜がキツいので、ちょっぴり歩きつつ。
#406
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夕陽の色
夕陽は、命そのものが燃えるような朱い色。海、雲、風は循環し、異国の香りを運ぶ。宮古島は地球、そして私自身と向き合える場所だ。
#405
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子どもたちと宮古へ
仕事に追われ、子どもたちの姿はいつも寝顔。最後に丸一日過ごせた日も思い出せない。危機感を覚え、次の連休に宮古島に行くと決めた。一緒に釣りをして星を見るのだ。
#404
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旅に出よう
大人になって、堂々と振る舞えることが増えてきた。ドキドキする毎日が恋しくなったら、旅に出よう。きっと少し足りないと感じているものを埋めてくれる。
#403
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十六日祭
大切な行事の一つ、十六日祭。あの世のお正月に、島民はご馳走とウチカビ、泡盛を持って盛大な先祖供養を行う。大切にしたい、先祖代々の習慣だ。
#402