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宮古島Style [ presented by Miyakojima City ]

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  • ものづくり編
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#05
  • 一人旅におすすめ
  • 秋におすすめ
  • 初心者におすすめ

「自然」と「ものづくり」にあふれる島。
つくることが、暮らしを豊かに。

太平洋と東シナ海の境目にぽつんと浮かぶ、三角形のちいさな島。ちいさいながらも、そこには目を見張るような自然がある。でも、そのかわりに「ない」ものもたくさん。だからこそ「ものづくり」は島の人びとに根付き、その暮らしを支えている。

  • ものづくり編
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フクギの木のように、
心に根をはるように。

道ばたに無造作に置かれたちいさな看板に、そっけなく書かれた店名。その上のマークは、フクギがモチーフになっている。自分の中に「ものづくり」を根付かせたいという願いが込められているのだそうだ。伊良部島出身のオーナーが、「手入れをすれば長く使えるし、味が出てくる」そんな革の風合いが好きで、革を素材にものづくりを始めたのがこのお店のはじまり。きっかけは東京の寿司屋で働いていたころ、職人さんの工房で見かけた1本の帚だった。それは40年も前のものなのに、よく手入れをされていて、当たり前のようにいまも使われていた。

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なにもない。だから何でも作る。

長く使われる道具を作りたい。そして子どもを授かったときに将来を考え、「おじぃになってもものづくりをしている」、そんな自分の姿を想像した。宮古島に戻ってからはものづくりを生業にしようと決めた。お店もほとんど手づくりだ。ブリキで作ったドアも、商品のサンダルを飾る棚も。「伊良部島も宮古島も当たり前のようにうつくしい自然があります。でも、ほかには何もない(笑)、だから全部自分で作るんです」。休日になればふたりの子どもたちを連れて、近くのビーチなどへ出かける。この島の自然が、彼の「ものづくり」にどんな影響を与えただろう。

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ここでしか買えない、自分のための一足。

お店に並ぶのは、「昔からあるデザイン」のサンダル。奇抜なカタチをしているわけではない。流行のデザインでもないかもしれない。だけどシンプルが故、道具としての機能にすぐれ、履き心地よく、足にしっかりと馴染む。全国から注文も来るが、それもいまのところ断っている。なぜかと言えば、実際にお店に着ていただかないと、自分で採寸ができないからだ。そうすると、ぴったりと足に馴染む、お客様に満足していただくサンダルが作れない。そう考えているのだ。

ひとつひとつを丁寧に。採寸し、革を切り出し、削り、縫う。何年も履いていた人から要望があって、履き古したサンダルのソウルを張り替えるなどのメンテナンスし、クリーニングをして送り返すこともある。そんな丁寧な仕事だからこそ、いまは注文してから、4ヶ月ほどの時間を要さないと手元に届かないほど、多くの注文を抱えている。ここでしか買えない、世界にたったひとつの自分にぴったりのサンダル。

ものづくり編

「ものづくり」の心が息づく島

宮古島には「生物とう道具は、主どう命(イキムストウ ドオウワハ、ヌスドウンヌツ)」ということわざがあるという。家畜も道具も、持ち主が大切にすることで長持ちする、という意味だ。ものを大切にする心を持つこの島には、手づくりされたあたたかみのあるものたちが、町並みの至るところにとけ込み、やさしい空気を生み出している。

このテーマの主な撮影地

参考スポット