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パパイヤ
パパイヤを炒めて作る、パパイヤチャンプルー。宮古島では、青パパイヤは野菜なんです。普段と違う食べ方をするのも、旅の醍醐味。
#414
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海の世界
透き通った海の中には、揺れる気泡、突き進むグルクンの群れ。見えた影に、人魚を夢見てしまう。そんな美しい海なのだ。
#413
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増える顔なじみ
宮古島滞在中の楽しみは釣り。遊漁船の船長つながりで、料理屋の大将とも釣り話で盛り上がる。気付けば、宮古島は僕にとって大切な場所だ。
#412
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恋しくなる
ふとした時に浮かぶ宮古島の思い出。宮古島が恋しくなって、スケジュールを確認。時間はどうにか作れそうだ。
#411
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心が躍る
どんよりした空に釣られ、気持ちが落ち込む。予想に反し、午後はまさかの晴天!海の色の美しさに心が躍る。気持ちのいい裏切りだ!
#410
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海の模様
晴れた日の波の下では、波紋が海底の砂地に影を落とす。地球が呼吸した影にも、心のざわめきにも見える。
#409
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月桃の花
美しい月桃の花は、夏の始まりを知らせる。抗菌・抗酸化作用があり、化粧品やアロマオイルなども人気。美しい花を探してみて。
#408
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透明すぎる海
ビーチからときめきっぱなし。入れば言葉も出てこない。それが宮古の海。説明よりも、体感して欲しい。楽園の夏はすぐそこだ。
#407
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伊良部大橋
今回の目標は、伊良部大橋を走って渡ること。天気も最高で、海も輝いている。けれど、長いし傾斜がキツいので、ちょっぴり歩きつつ。
#406
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夕陽の色
夕陽は、命そのものが燃えるような朱い色。海、雲、風は循環し、異国の香りを運ぶ。宮古島は地球、そして私自身と向き合える場所だ。
#405
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子どもたちと宮古へ
仕事に追われ、子どもたちの姿はいつも寝顔。最後に丸一日過ごせた日も思い出せない。危機感を覚え、次の連休に宮古島に行くと決めた。一緒に釣りをして星を見るのだ。
#404
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旅に出よう
大人になって、堂々と振る舞えることが増えてきた。ドキドキする毎日が恋しくなったら、旅に出よう。きっと少し足りないと感じているものを埋めてくれる。
#403
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十六日祭
大切な行事の一つ、十六日祭。あの世のお正月に、島民はご馳走とウチカビ、泡盛を持って盛大な先祖供養を行う。大切にしたい、先祖代々の習慣だ。
#402
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ビーチクリーン
色々なものを運んでくれる大きな海。時には、地球の課題が流れ着く。宮古島では美しい海を守り続けるため、各地でビーチクリーンを開催。参加してみよう!
#401
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青い海
今日の池間島をパシャリ。夏が来たかと勘違いするくらい、美しい青。宮古島をゆっくり楽しみたいなら、ぜひ夏休み前に。航空券やホテルも予約しやすい。
#400
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光の柱
ここでは、あなたが感じたままが全てだ。時間を気にしたり、気を遣ったりする必要はない。ほら、雲間からは神秘的な光の柱も伸びている。
#399
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出会いの積み重ね
猫、野の花、シーサー。小さな住人との出会いを重ね、私は宮古島を学んでいく。
#398
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海で過ごす時間
ふらっと訪れると、あっという間に時間が経ってしまう場所。それが海。癒やしと充実感で満たされるのだ。
#397