trip
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プチプチ生もずく
宮古島では、あなたが持っているもずくの固定概念を覆すような、美味しいもずくがあります!
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飽きない海
海は、ソーダ色?エメラルドグリーンやコバルトブルーのような色彩を放ち、ゆらゆら揺れてとろとろに見えたり、夕陽に照らされてキラキラと輝いている。
#420
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次の宮古島での楽しみ
宮古島来島を楽しむなら、買ったばかりのカメラを持っていくのがおすすめです。宮古島は、どこもが絵になるような美しい景色です。
#419
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水中で何を撮る?
宮古島では、沢山の種類の魚がいますが、シマハギは他の魚に比べて近づきやすいので、被写体にお勧めです。
#418
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水中写真を撮るなら
宮古島でダイビングを始めるなら、プールで行なう講習を美しい海で受けることができます!実際の海で必要な勉強をすることで、しっかり身に付きます。
#417
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波打ち際から数メートルの世界
宮古島の波打ち際から数メートル先には、映画や水族館で見るような美しい海の世界が広がっています。静かな潮風に揺られながら様々な楽しみ方。
#416
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ふと思い出す宮古島の旅
あなたと一緒に過ごす時間は、あとどれぐらいあるだろうか?一生という限りある時間の中で、今のうちに決して色褪せない思い出を作りに、宮古島へ旅行しよう。
#415
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パパイヤ
パパイヤを炒めて作る、パパイヤチャンプルー。宮古島では、青パパイヤは野菜なんです。普段と違う食べ方をするのも、旅の醍醐味。
#414
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海の世界
透き通った海の中には、揺れる気泡、突き進むグルクンの群れ。見えた影に、人魚を夢見てしまう。そんな美しい海なのだ。
#413
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増える顔なじみ
宮古島滞在中の楽しみは釣り。遊漁船の船長つながりで、料理屋の大将とも釣り話で盛り上がる。気付けば、宮古島は僕にとって大切な場所だ。
#412
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恋しくなる
ふとした時に浮かぶ宮古島の思い出。宮古島が恋しくなって、スケジュールを確認。時間はどうにか作れそうだ。
#411
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心が躍る
どんよりした空に釣られ、気持ちが落ち込む。予想に反し、午後はまさかの晴天!海の色の美しさに心が躍る。気持ちのいい裏切りだ!
#410
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海の模様
晴れた日の波の下では、波紋が海底の砂地に影を落とす。地球が呼吸した影にも、心のざわめきにも見える。
#409
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月桃の花
美しい月桃の花は、夏の始まりを知らせる。抗菌・抗酸化作用があり、化粧品やアロマオイルなども人気。美しい花を探してみて。
#408
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透明すぎる海
ビーチからときめきっぱなし。入れば言葉も出てこない。それが宮古の海。説明よりも、体感して欲しい。楽園の夏はすぐそこだ。
#407
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伊良部大橋
今回の目標は、伊良部大橋を走って渡ること。天気も最高で、海も輝いている。けれど、長いし傾斜がキツいので、ちょっぴり歩きつつ。
#406
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夕陽の色
夕陽は、命そのものが燃えるような朱い色。海、雲、風は循環し、異国の香りを運ぶ。宮古島は地球、そして私自身と向き合える場所だ。
#405
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子どもたちと宮古へ
仕事に追われ、子どもたちの姿はいつも寝顔。最後に丸一日過ごせた日も思い出せない。危機感を覚え、次の連休に宮古島に行くと決めた。一緒に釣りをして星を見るのだ。
#404